パパの育児参画への課題

理事の後藤です。

パタハラ当事者として、個人としてもハラスメント対策専門家の活動をしておりますが、また残念な事案が発生しました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/060300015/

パパの育児参画は、パパもやりましょう!という啓発と併せ、やはりパパを取り巻く働く場の環境へのアプローチも必要となる事が、改めて浮き彫りになったと思います。

笑ってるパパが増えれば、ママも子供達も、地域も笑顔になります。その一手としての環境や風土の醸成。そのキーパーソン足るイクボスの育成、引き続き進めていきたいですね。

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